2012年11月22日、昨日書いたいくつか前の記事の問題を解決するため午前の10時ころに日本年金機構の高津年金事務所の044-888-4953に電話。「みかめ」と名のる職員と思われる男の声の職員が電話に出た。この自称「みかめ」は小さい声でもモニョモニョと分かりにくい発声で、言葉使いもはっきりしなく、しかも応対の手際は悪いという、悪意を持ったものかそうでなければ言っては悪いが無能な部類の(おそらく)職員であった。
前述の通り、「この口座を年金の引き落とし先に設定したのは同じ平成24年8月7日かその前後の日であり、その後8月21日前後に電話にて『平成24年9月分まではそれまでの毎月単位で引き落としされていたこれとは別の口座で、平成24年10月分以降は今回そちらから取り寄せて送り返した書面に記載した新しい(ゆうちょ銀行の)口座にて半年単位の引き落としで、引き落としがなされるように』と申告しておいた。」のであるにかかわらず、なぜか平成24年10月1日づけで引き落とされる同年9月分の保険料額14,930円が私が今回新たなものとして申請したゆうちょ銀行の口座から勝手に引き落とされている、という説明を「みかめ」によって受けた。よって、このトロ臭い女性事務員かと思われる故意にこれを行ったものであるかもしくは馬鹿のせいで、88,860円が引き落とされるように預金残高90,400円にしておいた私のゆうちょ銀行の口座からはそれ以前に14,930円が勝手に引き落とされることになってしまっていたのであり、平成24年10月31日に引き落とされるはずであった88,860円は預金残高不足で引き落とされないことになってしまって、今回「10月31日の振替日にお取引口座の残高不足等により、口座振替とはなりませんでした。」との記載のある説明書き用紙と平成24年11月分から平成25年3月分までの計5ヶ月間の74,410円を平成24年11月30日までに振り込めという記載のある「領収(納付受託)済通知書」なるものが送付されてきた。「みかめ」の説明によると平成24年10月分の14,980円は平成24年11月末日の30日に現行のゆうちょ銀行の口座から引き落とされるとのこと。また「みかめ」の説明によると、「この手違い・不手際はそのトロ臭い女職員が対応した記録がもちろんその名前とともに残っておらず、こちら(私)もその女の名前を確認しておらずその担当職員が誰だか分からないので、高津年金事務所側の不手際な対応を年金事務所側で処理することはできない」とのことであった。申し訳ないという謝罪の文句は連発していたが。
この「みかめ」が言うことには、何か上司と相談してからまた電話をかけなおすとのことだったので、私はこのまま電話を切らずに待っているから今それをやってくれと言ったが、しばらくそれで待たされた後、再度「みかめ」が電話に出て同じことを言ってきたので電話をやむなく切った(この時はは携帯電話で電話をかけたが、こちらへの連絡先として教えたのはこの携帯電話の番号ではなくて自宅の固定電話の番号)。一時間程度して再びこの「みかめ」とやらから電話がかかってきて、上記のとおり「こちらがわでこちらの不手際の対応をすることはできない」「その女性職員の名前さえ覚えていてくれればなんとかなったかもしれない」と言った。これまた謝罪の文句は垂れていたが。
ちなみに平成24年8月7日づけで「国民年金保険料口座振替納付(変更)申出書兼国民年金保険料口座振替依頼書」という書面に新しいゆうちょ銀行の口座をを記載し、この書面の「振替方法」の欄の「1 毎月納付」「2 6ヶ月前納」「3 1年前納」「4 毎月納付」とあるうち「2 6ヶ月前納」の部分にきちんと選択の丸印をうってきちんとその旨を記載し(控えが私の手元に残っている)それを送付した。そしてもちろん上記の通りこの「国民年金保険料口座振替納付(変更)申出書」を送付するにあたって「平成24年9月分まではそれまでの毎月単位で引き落としされていたこれとは別の口座で、平成24年10月分以降は今回そちらから取り寄せて送り返す書面に記載した新しい(ゆうちょ銀行の)口座にて半年単位の引き落としで、引き落としがなされるように」ということをその事務職員かと思われるトロ臭い若い女にはおそらく平成24年8月21日あたりにきちんと電話で口頭で指示してある。にもかかわらず「みかめ」は「この用紙の枠外にでも平成24年9月分の保険料は今回申請する口座ではなくて以前の口座から引き落としがされるように用紙の枠外にメモでもしておいてくれないと分からない」と痴呆文句をホザいた。トロ臭い職員かと思われる若い女はそんなことは全くこちらに指示しなかった。これは当然私SSがその事務員かと思われる若い女に確認してしっかりと指示したところのものであり、こんなもの年金事務所側の論外な不手際である。
この自称「みかめ」と話している間、電話口の向こうから子供がキャッキャキーキーと騒ぐ声のような音声と中年の女の怒鳴り散らす声のような音声が聞こえて、「みかめ」のモニョモニョした発音としかも小さい声の分かりにくい声としゃべり方と相俟って非常に迷惑かつ不快でああった(こちらの対応能力を削ぐ嫌がらせのものである可能性あり)。
……で、この自称「みかめ」の対応は非常に高い可能性で故意のもの、というかこの自称「みかめ」自体が「故意の」人間。問題の本質・真実としては年金事務所側の不手際なのではなく、これを年金事務所側の不手際にして公共機関への反発を煽るための行い。
さらに、今回2012年(平成24年)11月22日の午前にこれらの電話での対応を行い、その時に上記の内容とは別の質問として「過去の、今回申告した私名義のゆうちょ銀行の口座とは別の私以外の家族の者が管理している口座で毎月単位で年金保険料が引き落とされていたことの、対象月と振替日の日にちのこと(一月の最初の日に当月分が引き落とされ、末日に翌月分が引き落とされる、という内容のこと)」について私は質問をし、また母親が電話をかわれと言い保険料納付月と振替日の関係を確認するために電話口に向かって怒鳴り散らしていたが、私は2012年(平成24年)11月23日の午前3時に「国民年金保険料口座振替額通知書」なる「口座振替による毎月の保険料額等(対象月分保険料とその金額の振替日がと保険料額が具体的に記載されたもの)」のハガキが玄関の網かごの上に置いてあったのでこれを発見して手に取った。……非常に高い可能性でこの日の朝の「みかめ」との電話での応対後送られてきたものであるが、何故か発行年月日は平成24年11月14日になっている。……そんなものこちらは平成24年11月14日には受け取っておらず、ほぼ間違いなく後付け、嫌がらせというかまあ捏造の一種であろう。