「女性事務員二人は、私が絵を見始めた途端に「何か見てねぇ~」と言葉を発し雑談を二言三言した」
のは、「『騒音により当該者がその行為に及んだのではない』という認知をこちらが得たのだぞということを当該者に示し、まるで自分らが騒音を立てる目的がそこに無いかのように見せかける」ため。ちらりと右を振り返って見た限りでは、おそらく女性事務員は東側を向く私の逆サイドでこちらに背中を向けていたであろうが、私の立ち姿は当然カメラ撮りで把握。当然今回に限って用意されたソファもありきのものであって、そこに座ってから特定位置で鳴らされ始めた騒音も当然嫌がらせ、というか体心を左へ傾けさせるため。その具体的内容は私が書いているもう一つのブログの内容に当てつけたもの。体心や頭部を左へ傾けさせると私はいらないことやあらぬことまでベラベラしゃべるので、もちろんそれを狙ってのこと。当然精神科医側は私のこの特質を把握している。別にそれが当該人物において意思されるようなもの、つまり嘘ではなくとも、いらぬことベラベラしゃべると因縁を付けるぞ、という脅しも含まれているのであろう。「右」を選択しておけ、というのではなく、「左」へ釣っているのであるから、もちろんこれは加害行為、少なくとも悪意が含まれている。
自称I福T子医師がカルテを記録するところは視界を外していて見なかった。
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