私の携帯電話番号を知っているのはごく少数の人間だけ(のはず)。2012年の6月19日に一人の知人に電話をかけたことがあるのみと、あとは一、二の商業施設でメンバーズカードか何かを作った時にそれを用紙かなにかにこれを用紙に書いて提出したのと、精神科のN口クリニックで用紙に電話番号を書いて提出したのとあとは家族が知っているのみ。2012年8月24日にこの電話番号にしてから初めて上記の知人とは別のこの私の電話番号を知らない知人に電話をしたが、その時その知人の電話番号は留守電になっていて、私は何もメッセージを残さなかったのでこの知人がこの私の携帯電話の番号が私のものであることを知っていることはない(はず)。
で、2012年11月22日の20:35分に電話番号090-9665-2445からこの私の携帯電話にごくたまにしかない着信の記録が。簡易留守録メモに録音があったので、それを聞いてみると「プッ、プッ」という機械音が録音されていたのみ。この090-9665-2445という電話番号からは2012年9月2日の16:10分にも着信があり、その時も簡易留守録メモに録音が残っており、その時は「もしもし」という老婆の声がその一言だけ録音されていてそれだけで終わっていた。
もちろんこんな気持ちの悪い番号に電話をかけ返すつもりは無い。何か用があれば留守録メモに用件が残っているはず。
そういえば、何年か前にもこの現在の電話番号とは別の番号で別の携帯電話を使っていた時、知らない番号からの着信で若い女の声で「○○○でぇーす、なにか分からないことがあったら聞いてくださぁーい」と留守電に録音が残っていたことがある。また中年女の声で「じょせいとう(女性党?)です、なんとかかんとか」という音声が留守電に記録されていたということもあった。
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