2012/12/21日、午前3:30分頃、目を覚まして床から起き上がってトイレへ行こうと部屋を出たらば、台所前廊下・玄関・洗面所・トイレ・風呂場がすべて魚の練り物が腐ったような臭いと例のいつも朝起きると漂っているコーヒーの腐ったような臭いが微弱に足し合わされたような臭いで充満していた。息をすることができずトイレの窓はサランラップのようなフィルムのようなものが貼ってあり空気の入れ替えが不可能になっているので風呂場の窓を急いで開けたが、その際少し空気を吸い込んでしまった。そして一回部屋に戻り息を吸いなおしてまたトイレへ行った。この時窓を開ける際やトイレを使用する際に目を開けざるをえなかったが、すぐに目に痛みを感じた。そしてまた一回部屋へ戻って空気を吸い直してから風呂場へ行って目を洗った。
もちろんこれは毎晩ビールだか発泡酒だかの350mlのアルミ缶に入った飲料を飲みかまぼこやちくわ等の魚の練り物を食す父親MSが自分の飲食物やそれによる体臭によってそこらじゅうにばらまかれた臭いであるかのように見せかけたところのそうではないものであるか、もしくは毒素を含んだ体臭その他をばらまき自分は被害者の認知しないところで解毒剤を飲むかといったことによって行われているものである。もちろん理由作りのために母親RSにも同じく解毒剤を飲ませているであろう。
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