2012/12/20日、午前8:10分頃、朝起きて台所へ出るとまたコーヒーの腐ったような異臭。吐き気がするほど気持ちが悪く、咳込んだ。トイレへ行って便器のフタを開けると使った後のものを流しきられておらず、トイレットペーパーが水に溜まっていた。これは二十数年前の私が子供の頃から頻繁に見られた自分の家の中で観察されるものの中でも最悪に気持ちの悪いものであり、毎回異臭がしたが、ほぼ間違いなく「異臭の原因は使用後しっかり流していないから」と思い込ませて薬剤を入れてその空気を吸わせる目的のもの。眼球には付着しないように目をなるべく閉じていたが、必要に応じて仕方なく少し眼を開けてそして部屋へ戻るとすぐに目に痛みを感じた。この場合は決まって眼球が飛び出るように圧迫され押し出されるような痛みを感じる。もちろん父親MSが母親RSに命令してワザと行わせているもの。
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