2012年11月19日、のこと。川崎市宮前区鷺沼にあるN口クリニックが入っているビルの右横隣のビル一階にある薬局にて店員のおそらくはメガネをかけた中年男、が居た。私が正面入り口から入り奥の座席に座ると、体心的に若干右傾斜している私の右斜め後方で「ビリッ、ビリッ」と何かを派手に破く音を立て、そこで私の視界の直正面にあった子供が観覧する用(ことになっている)本立ての一番下には「なんとかくまさんなんとかでげんきになった」というタイトルの絵本が置いてあったが、それから視界が外れて、薬を処方されるべく左斜め前方の位置にあるカウンターに呼ばれたて立ち上がりカウンター前に立つとほぼ同時にこの男店員が私の真左の2~3mくらいの位置で再び同じく「ビリッ、ビリッ」という何かを派手に破く音を立て始めた。
店員はこのメガネの中年男と老人とまぶたの垂れ下がった受付の中年女とマスクをした茶髪の顔面の詳細のこちらからは分からないおそらくは若い女。