2012/12/30日、11:30分前後一時間程度に渡って風呂場で入浴したが、私がその風呂場における正当な入り方として西を向いて浴槽の湯船の中に浸かっていた時、一回母親RSが風呂場の戸のすりガラスの前の洗面所に現れトイレに入りその時は黒い服の影が確認できただけであったが、二回目は私が上記と同じ格好で浴槽の湯船の中に浸かっていた時に私の左斜め前の位置ですりガラス越しになにか敷物かタオルのようなものをバタンと床に打ちつけるという行為を行った。ちなみにこの時私は洗濯機に私の洗濯物を入れて回していたが、その時の浴槽の私の位置からだと洗濯機の半分に死角ができ、その「私の左斜め前の位置ですりガラス越しになにか敷物かタオルのようなものをバタンと床に打ちつけるという行為を行った」ことの以前にRSが何を行ったかは不明である。ちなみにこの時杉浦立子はその「私の左斜め前の位置ですりガラス越しになにか敷物かタオルのようなものをバタンと床に打ちつけるという行為を行った」後に風呂の扉の前を通り便所へ入っていったが、その時視界に入ったものを確認したところ上半身は黒服下半身は茶色のズボンのようなものを身に付けていた。
何日か前まで破壊されていた便所のドアノブとドアのつがいが接着する部分のちんけなユニットバス的な仕切りの壁との接合はいつのまにか修理されていた。